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HIV検査数が半減、コロナ拡大でためらいも「感染者を把握できていない可能性」

生労働省のエイズ動向委員会は16日、2020年の1年間に保健所などで行ったエイズウイルス(HIV)の検査が19年に比べて半減し、6万8998件となったと発表した。相談も半減し、6万6519件だった。  新型コロナウイルスの感染が拡大し、HIVの検査や相談をためらう人が増えたほか、保健所の業務がコロナ対応で逼迫(ひっぱく)し、HIVの検査を取りやめた時期があったことなどが影響したとみられる。  一方、HIVの感...